シーズン11使用構築
僕がシーズン11で最終的に使用した構築になります。
①欠伸+ステルスロック展開
②序盤の削り+終盤の詰め展開
による2パターンでの攻めが今回のパーティコンセプト。
後手に回らず此方から展開していくことを意識しました。

ガルーラ@ナイト
197(132)-192(236)-121(4)-*-122(12)-136(124)
秘密の力/身代わり/グロウパンチ/不意打ち

カバルドン@ゴツゴツメット
212(228)-132-187(252)-*-92-71(28)
地震/怠ける/欠伸/ステルスロック

ボルトロス@オボンの実
175(164)-*-92(16)-155(76)-100-179(252)
10万ボルト/めざめるパワー氷/悪巧み/電磁波

ゲンガー@ナイト
157(172)-*-103(20)-205(116)-116(4)-192(196)
祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/道連れ

ギルガルド@気合いの襷
135-71(4)-153-112(252)-170-112(252)
シャドーボール/めざめるパワー氷/聖なる剣/影打ち

ローブシン@突撃チョッキ
207(212)-195(140)-120(36)-*-100(116)-66(4)
ドレインパンチ/マッハパンチ/冷凍パンチ/叩き落とす
以下個別解説です。
ガルーラ
・H:4n+1
・A:183-116ガブリアスに秘密の力+不意打ちで175~
・D:C110スイクンの熱湯を身代わりが最高乱数以外耐え
・S:最速70族+2
クレセリアやスイクンを誘って倒すガルーラ。
技構成は非接触でダメージを与えることのできる秘密の力+補助技を透かせる身代わり、単体性能を高めるグロウパンチと先制技の不意打ち。
想像通りの動きができ、とても環境に合っていた構成だと思います。
カバルドン
シーズン10使用PT[バトンニンフィア入り]-理由の為に生きればいい
配分はあんずさんのブログからお借りしました。
・HB:A194メガガルーラの親子愛捨て身タックル+親捨て身タックル耐え
・S:無振り50族+1
所謂ゴツゴツメット枠。基本的に相手の物理アタッカーの相手をしてもらいつつ、欠伸+ステルスロックで裏のポケモンの起点を作っていく。パーティー全体でクチートが重めなので配分はHB基調。今回は浮いているポケモンへの打点を持っていませんが、特に気になりませんでした。
ボルトロス
にゃおまん厨パ-バンギの飼い猫レパルダス
配分はにゃおーしさんのブログからお借りしました。
・H:16n-1
・C:悪巧み10万ボルトで227-150クレセリアが中乱数2発(58.2%)
・S:最速
ある程度耐久に努力値を割いた悪巧み化身ボルトロス。最速であるメリットはゲンガーを抜けること。Cにも多少努力値を割いているので、悪巧みした後はステルスロックや砂ダメージと合わせての抜き性能が随一でした。
ゲンガー
ランドスイクン-ちよこれいと
配分はしきさんのサブブログからお借りしました。
・B:A200ガブリアスの逆鱗確定耐え
・S:メガ前最速ガブリアス抜き
シーズン10でも使用したメガゲンガー。今は祟り目ゲンガーが最速であるメリットが薄いのでメガシンカ前最速ガブリアス抜きまでSを下げ、残りを耐久と火力に振り分けました。有利対面をとれば1:2交換をとれる性能を持っているため、影踏みという特性の強さを再確認できました。因みにこのパーティー唯一の命中不安技持ち。
ギルガルド
・CS振り切り
対応範囲が広く削りに優れている駒として採用。
気合いの襷を盾に無理矢理技を通していくことによって裏のポケモンで縛れるようになるので、使い心地は良かったです。
ローブシン
・H:16n−1
・A:最低限の火力を確保
・D:C222メガゲンガーのシャドーボール+D↓シャドーボール確定耐え
こちらも広い範囲で戦えるため採用。
冷凍パンチの枠は岩技との選択ですが。ボルトロス+ガブリアスの並びが多く、それらに対して強気に選出したいので今回は冷凍パンチを採用しました。
最終レート:2205
最終順位:19位
2205に到達した当初の順位は9位。
最終日は結局メインロムを動かすことなく終わってしまいました。
2シーズン連続最終2ページ目なので、シーズン12では最終1ページ目を目指して頑張りたいと思います!
①欠伸+ステルスロック展開
②序盤の削り+終盤の詰め展開
による2パターンでの攻めが今回のパーティコンセプト。
後手に回らず此方から展開していくことを意識しました。

ガルーラ@ナイト
197(132)-192(236)-121(4)-*-122(12)-136(124)
秘密の力/身代わり/グロウパンチ/不意打ち

カバルドン@ゴツゴツメット
212(228)-132-187(252)-*-92-71(28)
地震/怠ける/欠伸/ステルスロック

ボルトロス@オボンの実
175(164)-*-92(16)-155(76)-100-179(252)
10万ボルト/めざめるパワー氷/悪巧み/電磁波

ゲンガー@ナイト
157(172)-*-103(20)-205(116)-116(4)-192(196)
祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/道連れ

ギルガルド@気合いの襷
135-71(4)-153-112(252)-170-112(252)
シャドーボール/めざめるパワー氷/聖なる剣/影打ち

ローブシン@突撃チョッキ
207(212)-195(140)-120(36)-*-100(116)-66(4)
ドレインパンチ/マッハパンチ/冷凍パンチ/叩き落とす
以下個別解説です。
ガルーラ
・H:4n+1
・A:183-116ガブリアスに秘密の力+不意打ちで175~
・D:C110スイクンの熱湯を身代わりが最高乱数以外耐え
・S:最速70族+2
クレセリアやスイクンを誘って倒すガルーラ。
技構成は非接触でダメージを与えることのできる秘密の力+補助技を透かせる身代わり、単体性能を高めるグロウパンチと先制技の不意打ち。
想像通りの動きができ、とても環境に合っていた構成だと思います。
カバルドン
シーズン10使用PT[バトンニンフィア入り]-理由の為に生きればいい
配分はあんずさんのブログからお借りしました。
・HB:A194メガガルーラの親子愛捨て身タックル+親捨て身タックル耐え
・S:無振り50族+1
所謂ゴツゴツメット枠。基本的に相手の物理アタッカーの相手をしてもらいつつ、欠伸+ステルスロックで裏のポケモンの起点を作っていく。パーティー全体でクチートが重めなので配分はHB基調。今回は浮いているポケモンへの打点を持っていませんが、特に気になりませんでした。
ボルトロス
にゃおまん厨パ-バンギの飼い猫レパルダス
配分はにゃおーしさんのブログからお借りしました。
・H:16n-1
・C:悪巧み10万ボルトで227-150クレセリアが中乱数2発(58.2%)
・S:最速
ある程度耐久に努力値を割いた悪巧み化身ボルトロス。最速であるメリットはゲンガーを抜けること。Cにも多少努力値を割いているので、悪巧みした後はステルスロックや砂ダメージと合わせての抜き性能が随一でした。
ゲンガー
ランドスイクン-ちよこれいと
配分はしきさんのサブブログからお借りしました。
・B:A200ガブリアスの逆鱗確定耐え
・S:メガ前最速ガブリアス抜き
シーズン10でも使用したメガゲンガー。今は祟り目ゲンガーが最速であるメリットが薄いのでメガシンカ前最速ガブリアス抜きまでSを下げ、残りを耐久と火力に振り分けました。有利対面をとれば1:2交換をとれる性能を持っているため、影踏みという特性の強さを再確認できました。因みにこのパーティー唯一の命中不安技持ち。
ギルガルド
・CS振り切り
対応範囲が広く削りに優れている駒として採用。
気合いの襷を盾に無理矢理技を通していくことによって裏のポケモンで縛れるようになるので、使い心地は良かったです。
ローブシン
・H:16n−1
・A:最低限の火力を確保
・D:C222メガゲンガーのシャドーボール+D↓シャドーボール確定耐え
こちらも広い範囲で戦えるため採用。
冷凍パンチの枠は岩技との選択ですが。ボルトロス+ガブリアスの並びが多く、それらに対して強気に選出したいので今回は冷凍パンチを採用しました。
最終レート:2205
最終順位:19位
2205に到達した当初の順位は9位。
最終日は結局メインロムを動かすことなく終わってしまいました。
2シーズン連続最終2ページ目なので、シーズン12では最終1ページ目を目指して頑張りたいと思います!
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