2015/11/17

シーズン12使用構築

シーズン12は構築がかなり迷走したシーズンでしたが、最終的に使用した並びになります。
前期に使用した秘密の力+不意打ちガルーラの範囲の広さに魅力を感じ、今期も軸として使うことに。

i_garuura.gif
ガルーラ@ガルーラナイト
181(4)-192(236)-121(4)-*-122(12)-152(252)
猫騙し/秘密の力/噛み砕く/不意打ち
i_gaburiasu_s.gif
ガブリアス@気合いの襷
183-182(252)-116(4)-*-105-169(252)
逆鱗/地震/岩石封じ/剣の舞
i_borutorosu_reijyuu.gif
ボルトロス@拘りスカーフ
182(220)-*-95(40)-202(148)-100-134(100)
10万ボルト/めざめるパワー氷/草結び/ボルトチェンジ
i_faiaroo.gif
ファイアロー@鋭い嘴
183(236)-140(212)-91-*-89-154(60)
鬼火/羽休め/剣の舞/ブレイブバード
i_gengaa.gif
ゲンガー@ゲンガナイト
157(172)-*-103(20)-198(60)-116(4)-200(252)
シャドーボール/滅びの歌/身代わり/道連れ
i_soonansu.gif
ソーナンス@ゴツゴツメット
273(60)-*-121(252)-*-78-78(196)
カウンター/ミラーコート/道連れ/アンコール



以下個別解説です。



ガルーラ

・A:183-116ガブリアスに秘密の力+不意打ちが175~
・B<D(ダウンロード対策)
・S:準速

非接触技である秘密の力をメインにおいたガルーラ。秘密の力+不意打ちで広い範囲と戦うことができる。
秘密の力ガルーラのSはミラーを考えてできる限り高くするべきと、るどるふさんに教えて頂いたので準速。そのため身代わりを入れる必要性が無くなったので不意打ちと合わせて低耐久ポケモンを縛れ、ストッパーの役割も期待できる猫騙しを持たせた。
最後の1枠は面倒なナットレイやハッサム入りにイージーウィンを狙える炎のパンチを採用していたが、ソーナンスと同時選出する展開が多く確実に選出されるゲンガーを一撃で倒せる噛み砕くに落ち着いた。
猫騙し+秘密の力は今までにない構成だったが、面白い性能を持っていたので使用者が増えてもいいのではないかと感じた。


ガブリアス

・AS振り切り

ボルトロスに弱くなく、削りに優れる地面枠として採用。柔軟に動くために持ち物は気合いの襷。
ストッパー性能と崩し性能を合わせ持っており、剣の舞で相手の物理受けを崩して裏を通して勝ちという試合も少なくなかった。
ゲンガーソーナンス@1の選出をする際は数的不利をとられないということが重要なので、事故死しづらいこのポケモンは非常に理にかなっていると感じた。


ボルトロス
スカーフ霊獣ボルトロス(シングル)-バンギの飼い猫レパルダス
配分はにゃおーしさんのブログからお借りしました。

・H:なるべく高く
・B:A200ストーンエッジを75%で耐える(命中・急所率込みで72.5%で耐える)
・C:183-115ガブリアスをめざめるパワー氷で乱数1発(75%)
・S:拘りスカーフ込みで最速130族+1

素早さを最低限に抑え、耐久に努力値を割いた霊獣ボルトロス。
今では霊獣ボルトロスの拘りスカーフは多少認知されつつあるが、通りのいい構築が多く使用感は非常に良かった。
草結びの枠はメガゲンガー+地面の並びに一貫のとれるサイコキネシスも候補だが、カバルドン+ゲッコウガの並びを強引に崩していきたかったので今回は草結びを採用した。
今回の構築は相手の化身ボルトロスに大きく不利をとるポケモンが組み込まれているため、電気の一貫を切りつつ相手の化身ボルトロスを上から叩けるこの枠は正解だった。


ファイアロー

・H:なるべく高く
・A:B121メガガルーラにA+2ブレイブバードが187~
・S:準速100族+2

メガ枠にガルーラゲンガーを採用すると重くなりがちなバシャーモに強めな駒として採用。
HDベースが主流なためAに振ったブレイブバードの通りはよく、ゲンガーがスカーフ持ちの地震で倒されてしまった場合でも剣の舞を積んで切り返すことができた。
ステルスロックを撒かれると立ち回りが窮屈になってしまうため、そういうポケモンが見えた際には極力選出を控えたい。


ゲンガー

・H:4n+1
・B:メガシンカ前A161ガルーラの肝っ玉捨て身タックルを確定耐え
   メガシンカ後A200ガブリアスの逆鱗を確定耐え
・S:最速

今期そこそこ数を増やした害悪系統の構築に対して確率勝負抜きで勝ちにいける滅びゲンガー。
受け回し構築に耐性を得るために守るではなく身代わり。
補助技を打たれやすいポケモンであるため身代わりが残りやすく、それにより1:2交換をとれる場面も多かった。
単純にゲンガーソーナンスの滅び展開も強力だった。


ソーナンス
ボルトゲンガナンス-パーティにはすべて綻びがある
配分はロールさんのブログからお借りしました。

B:A194メガガルーラの親子愛グロウパンチが12~15、9~11、+2親子愛捨て身タックルが217~256
  A172力持ちメガクチートの叩き落す確定耐え
S:実数値77+1(ほとんどのメガクチート抜き)

対メガガルーラ、ガブリアスである程度信頼できるポケモン。
メガガルーラへの削りを意識して持ち物はゴツゴツメット。
これにより氷期待の冷凍パンチ連打を許さず、処理速度を速めることができた。
Sに努力値を大きく割いたことによりメガクチートを後出しから処理可能になったり、カバルドンやナットレイといった低速ポケモンの処理ルートを確保できるようになった。
他にもゲンガーの滅び展開の補助や裏の積みアタッカーの起点作りなど、活躍する場面が多かった。



最終レート:2207
戦績:64勝17敗
最終順位:20位

一応メインROMも2200に到達したものの、集中力が続かず最終的には2100台前半に落ち込んでしまいました。これはプレイヤーの弱さが原因ですが、集中できていた時は高い勝率を残すことができたので構築自体は悪くなかったのかなと思います。これで3期連続最終2ページ目なので、次のシーズンこそは最終1ページ目をとれるように頑張ります。
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Comments

タケシ #-2015/11/19 20:46[ edit ]
レボルトのこだわった電技が地面タイプに空かされたり、うまく一貫する技が選べなかったりするときにどう対処していたのか教えて頂けると嬉しいです。
フライゴン #-2015/11/19 21:46[ edit ]
メガバンギラスが重そうに見えますが処理ルートはどうしていましたか?
ぐりーど #-2015/11/20 02:36[ edit ]
>レボルトのこだわった電技が地面タイプに空かされたり、うまく一貫する技が選べなかったりするときにどう対処していたのか教えて頂けると嬉しいです。



霊獣ボルトロスが一貫している構築には初手から出していっても構いませんが、一貫の取りにくい構築に対しては基本的に周りのポケモンで霊獣ボルトロスの一貫を作ってから出してあげると、〆のアタッカーとしてうまく機能します。電気技を選択して電気無効枠に止められてしまった際には、ソーナンスを後出しし地面枠を処理して、ボルトロスの一貫をとる動きをとっていました。ですがボルトチェンジを選択して止められてしまうと、拘りスカーフ一点読みをしてくる方もいたりしたので、出来ればしたくない行動ですね。
ぐりーど #-2015/11/20 02:36[ edit ]
>メガバンギラスが重そうに見えますが処理ルートはどうしていましたか?



主軸であるメガシンカ枠がメガバンギラスへの打点を持ち合わせていないことからわかるように、この構築で一番重いと言っても過言ではないポケモンです。幸い個体数がそこまで多くないポケモンなのでレートを上げる上では気になりませんでしたが、バンギラス入りと当たった際にはガブリアスが絶対選出になります。基本的には対面性能が高いガルーラで相手の展開役を削り、ガブリアスと龍の舞を積む前のバンギラスを対面させるように心がけます。あとはステルスロック+メガバンギラスが非常に少なかったので、ガブリアスの襷を温存しておき強引に削りをいれ、裏の先制技の圏内に入れるくらいでしょうか。とは言え、どれも非常にキツいので選出段階である程度は切って立ち回らなければなりませんでした…。
シャモ #-2015/11/23 16:56[ edit ]
有名構築に対する初手と選出はどうされていました?
教えていただけると幸いです
ぐりーど #-2015/11/27 01:14[ edit ]
> 有名構築に対する初手と選出はどうされていました?
> 教えていただけると幸いです



殆どの構築に対してメガ枠+ソーナンス@1の選出をしていました。この選出が1番勝ちやすく、立ち回りとしてはソーナンスでキツいポケモンを処理(最悪でも1:1交換)して、裏を通すといった感じでしょうか。ソーナンスがどうしても出せない場合はゲンガー@2で、同様にキツいポケモンをゲンガーで道連れして裏で戦います。見せ合いの時点でどのポケモンをゲンガーもしくはソーナンスで処理するかしっかり決めた上で選出して、その通りに立ち回ることが大事だと感じました。
ダークフレイム #-2015/12/30 07:32[ edit ]
ハッサムの処理ルートが気になるので、時間があるときにでも教えてください。
ダークフレイム #-2015/12/30 15:09[ edit ]
すいません、追記です;
対バンドリはどのように立ち回っていましたか?
ぐりーど #-2015/12/31 18:52[ edit ]
> すいません、追記です;
> 対バンドリはどのように立ち回っていましたか?



ハッサムも同様に上位ではほぼいなかったため、切り気味でした。実際に対戦する際にはファイアローで鬼火を巻いて誤魔化したり、ガブリアスで強引に突破するくらいしか勝てる方法はないと思います。ここはガルーラの噛み砕くを炎のパンチにすれば解決するので、使用者の好みといったところでしょうか。
バンドリはバンギラスをボルトロスで削り、その他はガルガブで相手します。ガブリアスの襷を残しつつバンギラスを突破できればほぼ勝てますが、襷が潰れてしまった場合はその場に応じた柔軟な立ち回りをすることが大事です。
オレンジ #-2016/02/01 11:07[ edit ]
ソーナンスでカバルドンとナットレイを処理するとはどういう手順の事なのでしょうか。
ぐりーど #-2016/03/15 02:27[ edit ]
> ソーナンスでカバルドンとナットレイを処理するとはどういう手順の事なのでしょうか。


基本的には攻撃技をアンコールしてカウンターや道連れ、ナットレイであれば宿り木の種や守るをアンコールしてガブリアスで剣の舞を積んで崩しに行く、といった感じです。

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